国立市「DOG TRAINING QUEUE（ドッグトレーニング・クゥー)」さんとのコラボで開催した飼い主学校「パピトレ１日セミナー」（講師／大谷）。 ご参加は会場キャパぎりぎりの12名、2ヶ月～12ヶ月齢の子犬たち7頭。クゥーの岡村代表がフライヤーに書いてくださったとおり、すべての飼い主さんたちにとって「目からウロコ」の3時間となりました。 休み時間にもご質問が途絶えず、飼い主さんたちの熱意、真剣さは、わたしたちも驚くほど！
生後2ヶ月。いいこともよくないこともこれから学んでいくタマゴちゃんが、デモンストレーション犬を務めてくれました。
多くのパピトレで取り入れられている「あおむけ抱っこ」ですが、Nursey+のカリキュラムでは、「慣らす」ではなく「受け入れる」を伝えます。
すると、これまで病院やサロンにおまかせだった豆柴さんの爪切りも「おかあさん、おねがいします」な状態に・・
よりよいコミュニケーションを育てるには、「遊び方」も大切！ 子犬の中に、人に対する期待感や集中を育てていきます。
たくさんお勉強して、お疲れです。^^ よくがんばりました。
次回のパピトレセミナーの機会をお楽しみにお待ち下さい！
また、今回ご参加の皆様には、次のステップとしての学びの場もご提供できればと考えております。
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